展示品概要
1. The Anatomist
レオナルド・ダ・ヴィンチは、ミラノやフィレンツェ、ローマなどで30数体の人体解剖を行っています。1490年前後の解剖では、主にウィトルウィウス人体比例の研究対象として人体を研究していましたが、1500年以降は、とりわけ熱心に人体解剖に取り組むようになっています。この探求は、人体と機械の類似性を証明しようとするもので、研究の対象も「人体の基礎的な組織」に集中しています。
・ Anatomy

1506-1508頃
「視神経交差と脳神経の研究」ウィンザー手稿 19052 r

1506-1508年頃
「筋肉と骨の研究」ウィンザー手稿 12613 v

1506-1508年頃
「腕の関節の研究」ウィンザー手稿 19000 v

1506-1508年頃
「脚の関節の研究」ウィンザー手稿 19008 r

1508-1510年頃
「背骨の研究」ウィンザー手稿 19007 v
※腹部などの解剖のモデルは、精巧にできているためウェブ上で公開できませんのでご了承下さいませ。
2. The Scientist
レオナルドは、筋肉や肩・腕・手・脚・踵などの関節部分などの研究で、人体と機械装置との類似性を強調しており、人体の関節部分と同じような動きをする人工的四肢によって組み立てられる可能性を示唆しています。「The Scientist」は、解剖と関連した展示内容となっています。
・ロボット(人体の関節と同じ動きをする装置)
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「全体の仕組み」アトランティコ手稿 579 r , 1021 v ,
マドリード手稿 1.11 v
レ・マッキネ・ディ・レオナルド・ダ・ヴィンチミュージアム所蔵(フィレンツェ) |
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「甲冑を着けたロボットの騎士(1997)」
アトランティコ手稿 579 r , 1021 v , マドリード手稿 1.11 v
レ・マッキネ・ディ・レオナルド・ダ・ヴィンチミュージアム所蔵(フィレンツェ)
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「肩と肘の仕掛け装置」アトランティコ手稿 579 r

「全体の仕組み(腰の部分)」マドリード手稿 1.11 v ※タイプ1型

「全体の仕組み(腰の部分)」※タイプ2型

「上肢の仕組み」マドリード手稿 1.96 r , ウィンザー手稿 19026 r

「炉と心臓の比較」アランデル手稿 24 r

「心臓の弁」ウィンザー手稿 19118 -19 r , v

「心臓の弁を理解するための装置」パリ手稿 E 76 r
ポンプ内のバルブ模型
3. The Artist
アントニオ・デ・ヴィート(Antonio de Vito)氏は、ルネサンス時代からの技法を受け継いだマエストロとして幅広く活躍しているフレスコ画家です。今回、日本においてもアントニオ・デ・ヴィート氏の協力を得て、イタリアやオーストラリアと同様の企画展を催す運びとなります。
・ Fresco Master
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Antonio de Vito
Fresco Madonna of the Carnation |
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Antonio de Vito
Battle of Anghiari 2007 fresco 160 × 252 cm |
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4. レオナルドの年譜(1452〜1519年)
5.レオナルドの絵画(レプリカ)15作品

受胎告知+他14点
※オプション
A. ディスプレイユニット、木製の陳列棚
B. レオナルドに関する、書籍及びグッズを含むブックショップ
C. 展示模型を製作している、カブリエーレ・ニコライ氏との模型製作
D. フレスコ画のマエストロ、アントニオ・デ・ヴィート氏の実演と絵画教室
E. レオナルド研究者による講演会の開催を催すこともできます。
※資料をご希望される方は、詳細な展示リストや資料などをメールにてお送りさせて頂きますのでこちらまでお問い合わせ下さい。 |